Lyricist: 大橋卓弥/常田真太郎 Composer: 大橋卓弥/常田真太郎
嘘みたいに雨が上がった
梅雨の合间 ふと空を见上げる
浮かんだ云にもうすぐ来る夏を描いて
内绪だけど今までの恋もなぞった
イイコトもして悪いことも
言えないくらいしてきたけど
君を见て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん话をしたいよ
梢(こずえ)から落ちる滴
いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう
同じくらいの背丈で并ぶ影が二つ笑っている
ここが仆のいるべき唯一つの场所
似合わない大げさな幸せより、
大事なものを见つけた
君を见て初めて出会いの意味がわかったんだ
似たもので支えあって今日みたいな空を二人で见上げていたいよ
君を见て初めて出会いの意味がわかったんだ
小さくてもいいから同じ屋根の下でたくさん话をしたいよ
同じ屋根の下でずっと笑いあっていたいよ