Song

朝に二人は

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Lyricist: Narumi     Composer: Makoto


确かな言叶などなくて
会いたい、と一つ零して
溢れた感情の里侧
君に何が今言えるだろう

夜が明ける音が闻こえてる
鸟のざわめき 微かな光
连络は取らないままでいる
言叶には出来ない気がしていた

远く离れてから気付いてしまったんだ
いつか 君に言う言叶

朝が来たら君の街へ行き
仆の気持ち全て晒して
声にして答えを闻かせて
君の番だよ

饱きるほど话をしようよ
客席のない舞台の真ん中で
二人のライトが重なる顷には
四つの手が体温を欲しがって

きっと 叶わない想いの切れ端で
ずっと 口に出せなくて

朝が来たら君の街へ行き
仆の気持ち全て晒して
声にして答えを闻かせて
君の番だよ

照らし出されたライトの下で
仆は今日爱を言う
隠し切れない想いはもう今じゃ
そう谁にも止められない

君の所为だよ

仆ら二人気付いていたのに
眠れない夜 误魔化し隠してた
心伝うように目を合わせて
今なら言えるんだ

朝が来たら君の街へ行き
仆の気持ち全て晒して
声にして答えを闻かせて
君の番だよ