Lyricist: ありぃ Composer: RYO-P
君と仆でふたり 海の底へ 逃げよう
朝と夜さえ 来ない世界なら
きっと永远に仆らの时间だけ このまま纺いで
溺れていく 仆は 泣きながら 心 壊れそうだ
いかないでよ そばにいてよ もう何もいらない
君と 繋いでいた手が ほどけてく あぁ
水面に映る月が绮丽だ、と
震える声で小さく伝えた 闻こえていたかな
溺れていく 错覚にいつも 息が止まりそうだ
消えないでよ 忘れたくない 幻のような
君の冷えた温もりが 霞んでく
波が攫っていく足迹 仆は ひとりでまだ
深く沈んだ日々に 君の涙を见た
君と仆でふたり 海の底へ 逃げていたら
溺れていく 仆は 泣きながら 心 壊れそうだ
いかないでよ そばにいてよ もう何もいらない
君と 繋いでいた手が ほどけて
透き通っていく 眩しい爱 残して
未来で逢いにいくよ