Lyricist: RUKA Composer: 咲人
冷めた 涸れた 日々 去る midnight
影と光 混ぜた melting moon
世は阴? ただ see? 缲り返して
永远に来ない 夜明けを待つ
何かを爱したくて
何かを壊したくて
目の前の keeper に ナイフをかざした
终われ 何も変われない この非よ
叫び 强く 振り下ろす この赛で
そして、何度同じ结末
この世に饲われてる
何か?何が?何もわかんない
何と?何を?数えきれない
何一つ爱せなくて
何一つ壊せなくて
ただ 今もこうして壁を见つめてる
终われ 何も変われない この非よ
叫び 强く 振り下ろす この赛で
そして 何度同じ结末
この世に饲われてる
何かを爱したくて
何かを壊したくて
目の前の keeper に ナイフをかざした
それは相当に无関心で
それは相当に不感症で
吐きそうな光景 そう、仆が笑ってた
所诠、たかが限りあるこの世で (笑)
无駄に足掻く蚁に写るか
终われ 何も変われない この非よ
叫び 强く 振り下ろす この赛で
そして 何度同じ结末
この世に饲われてる
精神は変われない