Lyricist: BoA, 渡辺なつみ Composer: 原一博
× × × × ×
街路树残る雪たちに
光と风が降り注ぐ
胸を张ってもうつむいても
季节は足を止めないね
指切りみたい交わしてた
じゃあね、と、またねっ、ていう言叶
惯れた仕草も忘れるの?
违う未来へいくの?
このさよならが旅立ちならば
仆の笑颜をぜんぶあげるよ
出逢った事も 歩いた街も
二人の胸で生き続けるの
ずっとずっと忘れない
扉几つ开けても
どんなに远く离れても
つないだ手と手 离れはしない
× × × × ×
无理矢理にでも忘れなきゃ
次の自分に行けないの
动き始めたホーム越し
君が小さくなる
挫けた时は そう仆のため
大丈夫だと 泣いてくれたね
耻じないように强くなるから
约束するよ 梦は叶える
音のしない涙が
この胸流れるけど
悔やまずに踏み出すよ
I’m sorry for your tenderness
また会えるまで
× × × × ×
このさよならが旅立ちならば
仆の笑颜をぜんぶあげるよ
出逢った事も 歩いた街も
二人の胸で生き続けるの
ずっとずっと忘れない
扉几つ开けても
どんなに远く离れても
つないだ手と手 离れはしない
× × × × ×