Lyricist: Kenn Kato Composer: Katsumi Ohnishi
聴こえて来るんだ
いつの日も いつまでも
刻み続ける鼓动が
いつの间にか気がついたら
歌い始めていた
谁に勧められることもなく
认めてとか 见返りとか
そんな気持ちはなく
ただ梦中で声を出していた
强がりだと言われたら
否定は出来ない
でも自分が信じなきゃ
すべてが无になる
譲れないものが
谁にでもきっとある
それさえ见失わなければ
変わらないことは
难しいこと だけど
自分を见つめることで
何度でも立ち上がれる
しくじる度 梦の欠片
拾い集めながら
肩を落とし溜め息こぼして
思うようにいかないのが
当たり前だと知り
描いていた未来が薄れる
负けないでという声は
优しいよ だけど
谁よりもこの自分が
负けたくないんだ
聴こえて来るんだ
いつの日も いつまでも
刻み続けてゆく鼓动が
あきらめやしない
この胸が叫ぶから
生まれた理由(わけ)を探して
この手でつかみ取るまで
だから今がある…
聴こえて来るんだ
いつの日も いつまでも
刻み続けてゆく鼓动が
あきらめたくない
この胸が叫ぶから
この手でつかみ取るまで
あの日のままの心で