Song

Allone

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Lyricist: 一之瀬ユウ     Composer: 一之瀬ユウ



仆が谁にもなれないように
谁かの代わりにもなれないように
君が君でいてくれる人は
世界にただ一人だけ

冷えた夜空に落ちる滴が
体の隙间に挟まって
过ぎ行く时间を离したくないと
そう思えるから

君へ奏でた感情を
今声に出して呗うよ
どんな言叶でも仆の人生でも
きっと足りないと思うけど
「共に歩んでくれないか?」
まだ见た事のない未来を
傍で生きたくて一绪に死にたいのは
いつだって君なんだ

前を见つめていられるように
优しさを忘れてしまわぬように
仆が仆をやめない理由は
世界にただ一つだけ

人を好きになるのも嫌いになるのも
きっと同じくらいに
难しい事だって気付いてしまったら
それでも笑って泣いてその手に触れて
抱きしめていたいという
仆のこんな気持ちを何と呼べば良いですか?

君が持っている绮丽な色が
仆の中身と混ざり合って
心の场所が出来ているんだと
そう思えるから

君へ奏でた感情を
今声に出して呗うよ
どんな言叶でも仆の人生でも
きっと足りないと思うけど
「共に歩んでくれないか?」
まだ见た事のない未来を
傍で生きたくて一绪に死にたいのは
いつだって君なんだ