Song

Rokubunn No Ichi No Yume Tabibito

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Lyricist: 樋口了一     Composer: 樋口了一



まわる まわるよ 地球は まわる
何も无かった 顷から同じように
いつも いつでも 飞び出せるように
ダイスのように 転がっていたいから

泣きたくなるような时も
君に会いに行きたくなっても
强がるだけ 今は何も 何もわからない

世界じゅうを 仆の涙で埋め尽して
やりきれない こんな思いが 今日の雨を降らせても
新しい朝が いつものように始まる
そんな风に そんな风に 仆は生きたいんだ

一人きりでは できない事も
タフな笑颜の 仲间となら乗りきれる
たどり着いたら そこがスタート
ゴールを决める 余裕なんて今はない

谁かを爱することが
何かを信じつづけることが
なにより今 この体を 支えてくれるんだ

世界じゅうを 仆の涙で埋め尽して
疲れきった足元から すべて冻り尽しても
いつの日にか 南风がまた歌いだす
そんな风に そんな风に 仆は笑いたいんだ

世界じゅうを 仆の涙で埋め尽して
やりきれない こんな思いが 今日の雨を降らせても
新しい朝が いつものように始まる
そんな风に そんな风に 仆は生きたいんだ
生きていきたいんだ