Lyricist: 鬼龍院翔 Composer: 鬼龍院翔
いつか见た黒い梦が消えなくて
仆は今も 空を见れずに
夜毎したためた面影を并べ
どこにも居ない君に触れた
本当は君に甘えちゃいたいけど
いいわけが见つからなくて
I can't help falling in love with you and it's my destiny
君の事を见ていた
君を失い 君を探してた
また夜に逃げ込んでた
仆にとって、宝物とは何と?
出逢った顷に君が闻いて仆は、
「今まで书きためた歌が宝物」
だと君に答えた。
本当は「君」って、言いたかったけど
いつも心は不安で。
I cannot help singing to you all my love and all my dreams
君の歌を歌えば
君に届いて 仆に気が付いて
また会える気がしたんだ
いつも 君を考えすぎて
踏み出すのは怖くて
震える手に気付かれないように
握りしめた
I can't help falling in love with you and it's my destiny
君のことを知ったら
全て世界は辉きに満ちて
君が全てだったんだ