Lyricist: Goose house Composer: Goose house
名刺を见返しては胸高鸣ってた
I was such a teen
年上のにおい スーツの背中
魅惑の Your blue perfume
同じ香りまとっても気づかないフリ
なのに
ねぇなんで急に抱きしめたりしたの
终わらないジレンマ
Just a phantom…
さよなら あなたは永远の幻
私まで消えてしまいそうで
リアルな记忆は Last note of perfume
今も胸の奥 热く苏る幻
靴擦れ重ねた15cmのヒール
Like those dramas
やめときなと言う声も无视して
信じていた Your magic
帰りたくないよとつぶやいた瞬间
光ったディスプレイ
ゴメン、仕事が入ったと
キスして Bye-bye
伤つけるつもりはいつだってないさ
「信じてくれ 真の爱だ」なんて
薄っぺらい期待させられなくて(No No No…)
24/7 いつも You were on my mind
言い闻かせた You’re not my kind
本気の恋じゃない 君は Too good to be mine
ひとりの夜は考えるの
あなたにこぼした涙は
私を待っている谁かへと繋がる River
さよなら あなたは永远の幻
私を强くしてくれた
魔法はとけるの Last note of perfume
もしすれ违っても 私 振り向かない
きっと本物の恋に出会っているから