Song

Kanashimi Rock Festival

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Lyricist: 渡辺健二     Composer: 渡辺健二


柄にも无くすれ违いで君に声かける
お世辞にも「かわいい」なんて言えそうも无いのにね

君はいつか通り过ぎた夕暮れ想わせる
ペンダンツのヒットナンバー歩道を交差した Oh yeah

名前を闻けば君は「悲しみ...」って答える
「冗谈にも程があるね」っておどけてみせて

寄り添うほどに何故なんだ 胸缔め付けられる
気がつけば𦈐れる様さ 君が溢れてる Oh yeah

ただ忘れたいんだそれは「悲しみ」君を失って
唇を噛んだ痛み 重ね合う言叶は0ゲーム
どうかしてるんだこれは 君の腕を振りほどいて
ただはしゃぎたいんだ 髪を振り乱して刻むミュージック

生まれ落ちた朝の様に声を上げたんだ
祈りは暗を突き刺して手を振りかざした
ライトアップしたこのステージで爱を歌うんだ
高まってく理想抱いて ah 真実に

Yeah 声を上げたんだまるで 生まれ落ちた朝の様に
手を振りかざして仰ぐ祈りは暗を突き刺して
体动かして踊れ 崩れ落ちる波の様に
周り気にすんなここが 悲しみのロックフェスティバル

「さよなら」と「悲しみ」に
「さよなら」と「悲しみ」に
「悲しみ」を忘れない
これ以上はいられないんだ
「悲しみ」が消えてゆく
「悲しみ」のいない悲しみ
「悲しみ」のいない悲しみ
「さよなら」と「悲しみ」に