Song

風が吹いた日 - Live at 日比谷野外大音楽堂 / 2016

Preview Full Track

Lyricist: C.Fujita     Composer: Chikuzen



风が吹いた日の空色のように
キミが笑うから
ボクが真颜で伝えたい気持ちさえも
ほら 冗谈めいて台无しだよ

季节の挨拶も 6度目の夏
密かに决心をした
月明かりが水面に映る夜の海を
ただ 眺めているだけでよかった

言叶になんてならない想いの果てに
キミとボクの标を残そう
重ねた掌に生まれたものは
Maybe it's called love
That's what I want

今 聴こえているのはキミの鼓动だけさ
これ以上の本当は无いだろう

形になんかできない想いの先に
キミとボクの住処を探そう
络めた小指から押し寄せるのは
Maybe it's called love
That's what I want

もっと傍に感じていたい
溶け合ってひとつになるように
ずっと変わらないものがあるなら
Maybe it's called love
That's what I want

言叶にはならない
形にもできない
だけど何よりも一番守るべきものさ

もっと傍に感じていたい愿い
ずっと変わらない
幻のような
Maybe it's called love
That's what I want