Lyricist: 曽我部恵一 Composer: 曽我部恵一
夕暮れの街切り取ってピンクの呪文かける魔女たちの季节
缓やかな放物线描き空落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる眠ることのない魂
また今日もいつものところで待ってる セツナの恋人
きみはまるで静かな炎みたい
ぼくのすべてを燃やし尽くそうとする
子供の顷に作ったしゃぼん玉に
乗ってふたりでこの空を飞ぼう
夕暮れの街切り取ってピンクの呪文かける魔女たちの季节
缓やかな放物线描き空落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる眠ることのない魂
また今日もいつものところで待ってる セツナの恋人
きみはまるで静かなメロディみたい
なつかしい景色へぼくを连れていく
子供の顷読んだ冒険物语
真似てふたりでこの夜を行こう
夕暮れの街切り取ってピンクの呪文かける魔女たちの季节
缓やかな放物线描き空落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる眠ることのない魂
また今日もいつものところで待ってる セツナの恋人
夕暮れの街切り取ってピンクの呪文かける魔女たちの季节
缓やかな放物线描き空落下するパラシュートライダー
はじめっから汚れちまってる眠ることのない魂
また今日もいつものところで待ってる セツナの恋人