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夏天的尾巴

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Lyricist: 太志     Composer: 太志


甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う
あの顷 あらゆる梦がこの瞳に映った 空を飞びたい时は目をつぶった
仆はいつの间にか 空の飞び方を忘れてしまった
嘘や言い訳も上手になった 梦の键は胸の奥にしまった

失くしたものと引き换えに 手に入れたものはなんだろう
不幸せなわけでもないのに 何故か ためいきが零れ落ちてく

远い昔 仆达は あの夏の空の下 全てが辉いて见えた
もう聴こえない 光に満ちた歌声

小说を结末から読んでみる 始まりへと向かってみる
悲しみの理由を纽解くと 出会ってしまった人と人がいた
落ちてく恋の深み 未来を知らぬ二人
思いつく限り爱を落书きする その壁が行き止まりとは気付かずに

挟んでいた栞はまだ 淡い薄红色のままで
巡り逢いの喜びと明日への期待に抱かれ すやすやと眠る

远い昔 仆达は ボロボロの约束を 宝物にして过ごした
もう辉かない 永远という名の呪文

远い昔 仆たちは 锖びかけの自転车で あの坂道をのぼり切った…

花が咲き 风が吹き 太阳はあの顷と変わらずに 世界を照らしてる
青春は今も静かに続いている 澄み渡る秋空の下で