Lyricist: Tetsuya、Piko Composer: Tetsuya、Piko
どれだけ伤ついて どれだけ怖かった
また一つ
枯れてしまったの
访れる明日は 君だけ置き去りで
何を信じ 何を伝えたいの
降り续ける雨は 仆らのようだね
それでもいつの日か 明けていく空には 何が见える
君の为に
傍にいるよ
君の为に
爱してるよ
咲かせるから この世界を 七色に染める花
君の为に
笑えるように
君の为に
泣けるように
その泪が
その想いが
この世界照らす花
寄り添ってた花は 一人ぼっちだけど
强く咲いて 强く生きていくんだ
大きなこの世界も 空は一つだけ
思い切り叫んだ
いつだって仆ら 系がっている
会いたくても
爱しくても
悲しくても
苦しくても
その泪が
その想いが
この世界照らす花
君の为に
傍にいるよ
君の为に
爱してるよ
咲かせようか この世界を 七色に染める花
この手で
君の为に
梦を描こう
君の为に
忘れないよ
咲かせるから
この世界を 七色に染める花
会いたくても
爱しくても
悲しくても
苦しくても
その泪が
その想いが
この世界照らす花
君の为に
傍にいるよ
君の为に
爱してるよ
咲かせようか この世界を 七色に染める花
この手で