ROOT FIVE
Lyricist: 黒うさ Composer: 黒うさ
三日月の君よ 隠れたままで
いつか 恋焦がれた
爱しさよ君よ うつろうつろに
淡い梦を见させて
もう これ以上 何も云わないで
白く香る花のように
ああ 优しく
ねえ 例えれば 触れた雪化粧
涙はらり坠ちた后で
全てを捧げた
三日月の君よ 隠しておくれ
谁にも见えぬように
この空がいつか堕ちてしまえば
その心を抱けるの
そう 直向きなままでいて欲しい
过ぎた日々が今も仆の
ああ 切なく
ねえ 例えれば 夜の蜃気楼
掴みかけたそれも先を
焦がれ无くした
三日月の君よ 隠しておくれ
谁にも见えぬように
五月雨の恋よ うつろうつろに
淡い梦を届けて
氷雨过ぎて 几夜待ち続けた
竜胆色と弧月 その目に口つけを
三日月の君よ 隠れたままで
いつか恋焦がれた
爱しさよ君よ うつろうつろに
三日月の君よ 隠しておくれ
谁にも见えぬように
この空がいつか堕ちてしまえば
その心を抱けるの