Lyricist: 松尾レミ Composer: 松尾レミ
夜景画の山肌に月が颜出して
仆は真夜中へと旅に出たのさ
ガス灯へと群がる虫たち
自ら命を燃やしに集うよ
暗に目を凝らせば见えてきたんだ ジオラマの様に
张りぼての孤独ならば 自分の意思で壊していく
海辺の云间から月が差し込めば
秘密の入り江には 星が落ちるよ
一人きりを 演じてしまうけど
君が差し伸べる手 本当は気づいてる
たおやかな光が暗切り裂いて 先を照らしだす
いくつもの选択肢が ここに 来いと诱っている
暗に目を凝らせば
たおやかな光が