Lyricist: Takahito Uchisawa Composer: Takahito Uchisawa
この先に何か见ようとして
暗暗に何か见ようとした
つまずいてもその度
また何度でも立ち上がる强さを
汚れないように守ってきて
伤つくのに惯れたふりをした
伸ばす手は 冷たい
强がりの弱さを
そんな仆らの当たり前の世界
今日も谁かがほら手を伸ばしてる
ずっと繋いだこの手を离さない
仆らの流した涙が仆らに教える
きっと仅かな光が仆らを照らすよ
繋いだ温もり
小さな世界を掴んでいよう
この先に何か见ようとして
暗暗に何か见ようとした
知らないままでいた
この弱さを受け入れる强さを
探り合いの中に生まれて
疑い合う事に惯れていた
6番目の仆ら
いつだって手缲り合う
そんな仆らの当たり前の世界
今日も谁かがほら手を伸ばしてる
ずっと繋いだこの手を离さない
仆らの叫んだ言叶が仆らの约束
きっと仅かな光が仆らを照らすよ
繋いだ温もり
小さな世界を掴んでいよう
ずっと繋いだこの手は仆らと世界で
震えていても握り返すよ
ずっと繋いだこの手を离さない
仆らは流した涙を希望と呼べばいい
もっと眩しい光が仆らを照らすよ
繋いだ温もり
小さな世界を掴んでいよう
掴んでいよう