Lyricist: 吉田崇展 Composer: 吉田崇展
ぼくら ひとつではないから
どんな気持ちかわからない
けれど 少しだけわかるんだ
なんだか误魔化しているような
変な颜をしてることも
今は気づいてるよ
必要としてるのさ
君を爱してるよ
笑い声に我を忘れ 思い出して
言叶にできないや
ふたりだけのダンスを少し空いた时间に踊ろう
ダサい振り付けだね と笑って仆をみていてよ
君が悲しい时にも
仆は笑ってられるのさ
やらしい梦をみたり
雨が止まない时には
できることが少ないのさ
话 途切れがちで
言っていないことも
沢山あるんだろう
夜の隙间 にじむ涙 思い出して
言叶にできないや
ふたりだけのダンスをどしゃ降り雨の中踊ろう
ずぶ濡れで抱き合って 马鹿みたいって言って欲しいんだよ
必要としてるのさ
君を爱してるよ
笑い声に我を忘れ 思い出して
言叶にできないや
言叶にするなよ
ふたりだけのダンスを少し空いた时间に踊ろう
ダサい振り付けだね と笑って仆をみていてよ