Lyricist: Reol Composer: Reol
揺らす本能 火をつけろ
焦燥感にハウる冲动
仆は今すべてを知りたい
间违っていても
痛い思いをしても构わないよ
不幸も君とだけ
明け方には背いて
だめな游びをもっと
冷蔵库の中身が伽蓝堂
君の吐くため息が闻きたいのさ
互い违う体を 逸る激情が
わかってほしいと
不揃いな脉がもどかしいよ
疑い合う头も 嘘をつく喉も
今はいらないよ 君が
揺らす本能 火をつけろ
焦燥感にハウる冲动
仆は今すべてを知りたい
间违っていても
痛い思いをしてもいいと言えよ
不幸も君となら
早急にひらく瞳孔
今すぐに本当を
确かめるために生き急ぐ
変わらないでいてよ
このままでいようよ
确かなのは今だけでしょう
どうやって示したらいい
悩ましいんだ
否応ないがリモートじゃ
お决まりの疲労感さ
ほらこうやって平伏せば
道化になって
全部暧昧にして终わりだ
また君を押し倒した
澄まし颜で再试行中
つまらない嘘を言うなよ
骗し骗しと気付いてる
今更引き返せないよ
狡い魔法をかけて
汚されたくないのは
お互い様
揺らす本能 火をつけろ
焦燥感にハウる冲动
仆は今すべてを知りたい
正しくなくても
意味などなくても构うなよ
绝望も君となら
だって谁にわかるの
胜手知った仮想と
君だけに晒す本性 このまま
変わらないで言い切って
今 爱しているって
确かなのはここにいる君だけ
激白を君にだけ