Lyricist: 町屋 Composer: 町屋
重ね合う仆等の手と手に伝わる
几许(いくばく)の想いを力に変えてゆく
静寂の中で睑を闭じ胸に拳を当て
立ち向かうと誓ったあの日から仆达は
しんと鸣り、冻て付く世界の中
燃ゆる热情の心
闘って、阋(せめ)ぎ合って、
白银に咲く花になって
肌を刺す风を追い越した
重ね合う仆等の手と手に伝わる
几亿の想いを力に変えて今
新たな时代の希望を纺ぐ
风花(かざはな)は舞いし 静かに眠る树々 白く染まる
降り积もる雪をさえ 溶かす様な热き焔(ほのお)
足早に流る时间の中
変わらない気持ちのまま
月落ち乌啼いて霜天に満つ
重ね合う仆等の手と手で繋げる
栄光の光をこの手に掴む为
闘って、阋(せめ)ぎ合って
白银に咲く花になって
肌を刺す风を追い越した
重ね合う仆等の手と手に伝わる
几亿の想いを力に変えて今
新たな时代の希望を纺ぐ