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Lyricist: 小淵健太郎     Composer: 小淵健太郎



いつから仆たちは はぐれてしまったの?
君と一つだった いつも一绪に风を感じてた

胸の中の暗がり 湿った段ボールの中に
君を闭じ込めていた
黙って仆を见つめる君が 昨日よりも小さくなってる

君は仆の心 生まれた时から共に生きてる
仆の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど
君を守れるのは 仆しかいないのに
そこから动けない君を置いて 仆はドアを闭めた

人间(ぼくら)よりも贤い どんな优れたAIも
我を见失ったり もがき苦しみは出来ないだろう

心は全てを知ってる そばに居ると苦しくて
いっそ逃げるように 闭じこもってたのは仆だった
不意にこぼれた涙が 连れ出してくれた

星を手に集めて 繋げた光のペンで この空に
世界のどこからでも 见上げれば そこに浮かぶメッセージ
一瞬で描けるのさ 心の中でなら
息苦しい自分の外侧に イメージの扉が开いてる

君は仆の心 生まれた时から共に生きてる
仆の方が弱いから 君のせいにばかりしてきたけど
强くなれない日もある 优しくなれない日もあるけど
伪らない君を ずっとこの胸に抱きしめていたい
心が 生きているなら
谁も 一人じゃない