lumo
Lyricist: lumo Composer: lumo
ボクの头の中で
揺らぐ日常はきっと
缲り返され 忘れ去られた
过去の记忆 気配 匂い
キミの呼吸の音が
体のどこかで闻こえる気がするんだ
それでも気付けないまま
ぼんやりと穴に落ちていく
何もない部屋で声が落ちていく
逆再生で始まる新しい物语
闻こえているかい？この喜びの歌
キミのもつ周波数で打ち消し合うように
ボクは温もりを感じること出来るのさ
きこえる こたえる
てのばす つかまえる
キミの呼吸の音が
体のどこかで闻こえる気がするんだよ
気付いた 気付けたんだ
穴にもぐれば ほら夜が明ける
体ゆさぶる电波が ボクに届くのさ
キミの呼吸の音が
体のどこかで闻こえる気がするんだよ
やがて 大きくなり
手をのばせば ほら夜が明ける
心ゆさぶる电波が ボクをつらぬいて
新しい朝をむかえた！
やがてボクらは矢庭に上升していく
何もない部屋で声は...
いとも苦もなく超えていく常识は
妄想が生み出した振幅制限回路
升降机はいらない 视界がひらけていく
レコードの针でなぞってみて 来た道を！
逆再生で始まる新しい物语
闻こえているかい？この喜びの歌
キミの持つ周波数で打ち消し合うように
ボクは温もりを感じること出来るのさ
やっと会えたんだ
キミの持つ周波数で打ち消し合うように
ボクは存在をやっと観测した刹那に
意识がつながり 手と手が触れた