Lyricist: SHO(キセノンP) Composer: SHO(キセノンP)
ふわりふわり舞う雪桜
时の流れ描き出すように
この景色を瞳に焼き付けて
君を想う ずっと
约束した远いあの日
北の町へ行く梦を
远い春の花に见ると
雪が舞う中誓ったはずと
时は流れ季节巡り
永久に叶わない望み
いつの日にもそこにいると
胜手に信じていたよ
「いつか时が来たらきっと」
先送りになり続けて
何故にあの日すぐに望み
叶えようとしなかったのだろう
たった一人谁も连れず
访れた町の冷たさ
悔やむ心 包むように
まだ咲かない桜が咲く
ふわりふわり舞う雪桜
叹き 涙 拭い去るように
白く白く景色を染めて
冬の终わり告げる
ちらりちらり散る雪桜
远い春を待ち侘びるように
笑颜がまた戻る顷には
花は咲き夸る
ふわりふわり舞う雪桜
叹き 涙 拭い去るように
白く白く景色を染めて
冬の终わり告げる
ちらりちらり散る雪桜
远い春を待ち侘びるように
笑颜がまた戻る顷には
花は咲き夸る
君と共に生きる