Lyricist: 湊貴大 Composer: 湊貴大
そうじゃない 求めるものは
强くこの手で掴もう
泣いたって変わらないなら
笑っても同じ そう思っていた
大事なものが守れないのは
弱い仆のせい そう思っていた
どうして? いま
ここに仆がいる理由は
谁が解らなくてもいい
そう 君がいれば
见境无く燃える焔(ほのお)
群众が指をさす
仆はきっと强くなって
谁だって守り抜く
爱したいひとを想い
暗をこの手で払おう
止まること恐れ进めば
悲しみさえも忘れられた
「戦うのなら负けたりしない」
救われるより救いたかった
-何が欲しい?-
-それはきっと“自分自身”-
谁が许さなくてもいい
そう 仆は仆だ
知る术无く叹くよりも
一瞬で駆け上がろう
追い风を味方につけ
谁より辉くよ
爱したい人を想い
梦をこの手で掴もう
例えこの空の果てが
欺瞒に満ちていても
进むと决めたんだ
誓おう この心に
见境无く燃える焔(ほのお)
群众が指をさす
仆はきっと强くなって
谁だって守り抜く
まだきっと未完成で
全てが拙いけど
追い风を味方につけ
谁より辉くよ
爱したい人を想い
梦をこの手で掴もう
さあこの手で掴もう