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Lyricist: bird     Composer: 大沢伸一



太阳は夕日のベールに
一度だけ瞬间だけ包み込まれてゆく
魅惑 でもその瞳に
感じることを忘れた笑颜が浮かんでく

太阳は知らないまま
ほほに雨降らすことを
裸の気持ちで感じ取れることを
たとえ目の世界に映らなくても

热く秘めた音に
爱のしずく达を静かに吹き込んで生み出す
苍のように深く

鸟达は谁が今日の朝を
呼ぶことが出来るのかをお互いに竞い合う
名誉と今朝一番の
とびっきりの歌声と共に朝は始まる

それは爱だったり
优しい风だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても

热く秘めた音に
爱のしずく达を静かに吹き込んで生み出す
手にふれるよりおもく

ほほえむ导きの女神が
あなたの想い达に
さしだす灯しび指先で
永远の暗から救うよ

空の始まりはどこに隠れてるの
私を失くした同じ场所で

それは爱だったり
优しい风だったり
裸の気持ちで感じ取れるから
たとえ目の世界に映らなくても

热く秘めた音に
爱のしずく达を静かに吹き込んで生み出す
手にふれるよりおもく

ほほえむ导きの女神が
あなたの想い达に
さしだす灯しび指先で
永远の暗から救うよ

热く秘めた音に
爱のしずく达を静かに吹き込んで生み出す
手にふれるよりおもく

ほほえむ导きの女神が
あなたの想い达に
さしだす灯しび指先で
永远の暗から救うよ