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孤獨之冠

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Lyricist: Ceui     Composer: 小高光太郎/Ceui



暗の底で 君を描く
叫んだ疾风に 消えぬ様に
蚀んでゆく 追忆の果実(フィーグ)
跄踉めきながら 接吻けたよ

冥い大地から锁ざされても
もう一度翔べるなら…

孤独の茨 抱きしめて未来へ
ぬくもりは未だ聴こえないけど
描いてた光は此の両手で 君と创り出せるはず
Fiat lux…Fiat lux 信じて
无限の扉を今 拓くよ

时の海で 出逢えた奇迹
痛みの中で 印したくて
引き寄せたの 爱しき花片(フィオレ)
美しさに 瞳を逸らせずに

涙の岸辺へ流れ着いたら
眠りから目醒めるよ

孤独の冠(ティアラ) 君がいる未来へ
刹那さの棘に囚われても
描いてた世界は其の両手に 仆が授けてみせるよ
Fiat“Charis”…Fiat via 感じて
虚无の楽园を今 壊すよ

绝えず降り続ける绝望の雨は
彼方へと羽ばたくための
始まりの迷宫(ラビリンス)
导いて…、どうか守って
冻えそうな愿いを

孤独の茨 抱きしめて未来へ
ぬくもりは未だ聴こえないけど
描いてた光は此の両手で 君と创り出せるはず
Fiat lux…Fiat lux 信じて
无限の扉を今 拓くよ