Lyricist: 梶浦由記 Composer: 梶浦由記
いつか君の手を取って
歓びを呼べるはず
そんな风にぼんやりと
仆らは明日を信じた
昨日咲いた花のように
思いはすぐ散って行くよ
间违えても戻れないと
いつから知っていたんだろう
五月雨が过ぎた顷に
君が微笑むように
君の気付かない场所に
小さな花を植えよう
过ぎて行く日々の中に
置いて来たもののため
せめて华やかな声で
优しいうたを送ろう
ここにいる事を歌うよ
夜の中を通り过ぎて
消えて行く仆らの声が
君に届いたらいいな
未来のような何かを
仆たちは梦见てる
君と声を合わせたら
もっと远くに响いた
五月雨が过ぎた顷に
君が笑ってるように
谁にも见えない花を
君の近くで咲かせているよ