Song

Lamia~VIVACE Ver.~

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Lyricist: NANA AND BANSHEE     Composer: NANA AND BANSHEE



朝日に避けながら
激しく募る恋
小鸟のさえずりも
哀しみのワルツ

ねぇお愿い
震えをといて
擦り抜けないで
其の牙で连れていって

蔷薇の棘より锐いくちつけで
わたしを导き出せる
贵方となら
美しい悪魔になれるわ…

刺繍のブラウスも
涙にもお别れ
脱ぎ舍てる背中には
暗黒の翼

愚かでいい
止められないわ
雪の鼓动の
その热に触れていたい

百合の棺から醒めた物语
贵方を苏らせる
私にだけ
狂おしき悪梦を下さい

ねぇお愿い
震えをといて
赤い瞳で
其の牙でどうか遣って

长き孤独を分け合うくちつけで
私は死に苏る
贵方となら
美しき悲剧に忠诚を

百合の棺から醒めた物语
千年を瞬く暗
终わりの无い血涂れた爱
贵方の手で
永远の悪梦を下さい

呪文に抱かれて