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Itsuka Sarabasa Moriyama Naotatou World Tour 2007 Subeteno Yawarakai Monono Tameni Live At Kokusai Forum 3.25

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Lyricist: 森山直太朗/御徒町凧     Composer: 森山直太朗



もしも君が心なき言叶に伤ついたとしても
仆にできることといえばそれを茶化してやれる程度
特に気の利いたセリフの持ち合わせなんてないけど
时间の许す限り君の横でおちゃらけていたいよ

そうさこれが仆のすべてさ どうせいつかはさらばさ

仆が君について何か知っていることといったら
君が红茶に砂糖を三つ入れるってことだけさ
こんな言い方じゃ误解を招くかもしれないけれど
他人が二人でいるにはそれぐらいが丁度いいんだ

そうさ合言叶はいつでも どうせいつかはさらばさ

耳を劈くほどに鸣り响く沈黙を涂り溃すように
君は闻く「ねえ、私は一体あなたの何なの」
そんな时仆は笑って言うのさ「どうせいつかはさらばさ」

そうだ君に一つだけ闻いておきたい话があるよ
君は仆を世界で一番大切と言うけれど
世界がどれほどの広さかなんて皆目当がつかないぜ
つまり君の瞳の奥に映っているのは本当に仆なのかい

あらゆるすべてのことを二人で分かち合おうとした时に
初めて本当の孤独を味わうことになるのやも
そして独り彷徨い歩き続ける寒空の下
改めてお互いの大切さに気づける日がくるぜ 确信はないけど

そうさそれが今の答えさ どうせいつかはさらばさ

どこにでも転がっているよな形のない幸せの中で
たまに思う仆はこの先どこへ行くのだろう
それはそうと今夜は月がキレイ ねえ、 どうせいつかはさらばさ

爱しさも切なさも君を想うが故生まれるもので
だから目を背けることなく受け入れなきゃならないことなんだろう
そうさこれが仆のすべてさ どうせいつかはさらばさ