Lyricist: ayumi hamasaki Composer: Tetsuya Yukumi
あなたのパーツがひとつひとつと
顺に离れてく冷たさ感じてる
それはまるでこの身体のどこか
一部をもがれたような痛みだわ
人を求め 人を憎み 人を信じた
结局は伤つけた伤と一绪に生きていく
最后の言叶だとか考えているんでしょう
そんなの1秒も闻きたくないわ
あなたは思い出になる事で永远になる
それって何よりもズルい事だわ
あたしを返して
可爱く微笑み合ってたふたり
まだ明日のこと见えていた顷ね
永远がないのはわかっていても
终わりも近くに感じてなかったわ
夜に纷れ 朝に溶けて 心なくした
さよならも言えないほど全て忘れてしまいたい
最后の笑颜なんて覚えていたくないわ
眠ってるフリをしてるうちに消えて
爱されたいと愿うあたしが谁のことも
爱せないことにあなたはきっと
最后の言叶だとか考えているんでしょう
そんなの1秒も闻きたくないわ
あなたは思い出になる事で永远になる
それって何よりもズルい事だわ
最后の笑颜なんて覚えていたくないわ
眠ってるフリをしてるうちに消えて
爱されたいと愿うあたしが谁のことも
爱せないことにあなたはきっと
気付いたのね