Lyricist: 菅原卓郎 Composer: 滝善充
海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと
运命の岚のあとに 砂浜に打ち上げられた
わたしを见つけて 必ず见つけて
明日を舍てても 海を渡るのよ
あなたの腕まで 辿り着くために
魂を诘めたボトルの 日に焼けた古いラベルを
きれいにはがして 残さずはがして
つばさがなくても カモメになるのよ
あなたの名前を 呼び続けてるの
海鸣りに胸が震えるたび
息を吹き返していく爱
つばさがなくても カモメになるのよ
あなたの名前を 呼び続けてるの
心もからだも 海に投げるのよ
あなたの腕まで 辿り着くために