Lyricist: EXILE ATSUSHI Composer: Kotaro Egami
君の颜が昙っている ただそれだけで一日が
つまらなくなってしまって 心配ばかりしているんだ
好きな映画をすすめて 感想を闻きたくて
帰り道 话しかけた… それくらいしか会话が
今は见つからない こんな时间が
これからどれくらい 続くのだろう…
君と目が合った瞬间(とき) すぐに目をそらして
窓の外见てたような 振りをしてしまう
许されることならば 今 想いを打ち明けたい
今はまだ叶わぬ恋…
君に会える日の朝は まるで违う夜明け
目を覚ましてからずっと 服を选んだりしているんだ
仆のすべてが君で 包まれてゆくこと
体中感じている こんなふうに优しい
気持ちでいれたら それを君がどこかで
见てくれていればいいのに
君にかける一言を 考えている时间が
仆の今日一日を埋めつくしてく
それで终わってしまっても 今はただそのことが
嬉しいと思えるんだ…
次の春が来れば 别々の道を歩くことになる
でも まだ気持ちを伝える勇気がない
君と目が合った瞬间(とき) すぐに目をそらして
窓の外见てたような 振りをしてしまう
许されることならば 今 想いを打ち明けたい
今はまだ叶わぬ恋…
今はまだ叶わぬ恋…