BIRUGE
Lyricist: BIGURE Composer: BIGURE
ノイズ 喉元に络み 歌う事をやめていた
影が路地里を辿り 东へ向かい駆け出す
煌めく时も やがて嘘になり
痛みを连れて 降りかかるだろう
だけどそれも奇丽に映り
夕暮れの优しさに溶け込んだ
行こう 染まる旅路の先へ
たとて 答えが頼りなくとも
道の途中 鲜やかな阳が见えるだろう
ねぇ 明日を照らし出すだろう
华やいだ时间も
时折の美しさも
名残惜しいけど
だけど 仆らが作り上げる毎日は
立ち止まる间も无く
朱色に染め上げてく
他爱无く纺がれた出来事は
またとなく大事な记忆となる
まばたき数え 呼吸に触れて
别れゆく一日に微笑んだ
行こう 染まる旅路の先へ
响く歌が繋ぎ合うから
道の途中 鲜やかな阳が见えるなら
そう 明日はそこにあるから
揺らぐことなく巡る世界を噛み缔めて
さぁ 迷わず歩き出したら
深く燃ゆる 夕暮れ空よ
想い出となる日を彩るように染めて
今すぐ染めて