Song

Hana To Mitsubachi

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Lyricist: 古屋真     Composer: 黒須克彦



なんで?
取り替えっこなんてきっと
出来ない方がいいのに
仆になりたいだなんて
泣き出すのかと思った

“いいな いいな 自由でいいな”
なんて仆に言うけど
描きかけの キミのスケッチが
自由にみえて たまらないんだ
ねえ

仆らは谁かに憧れて 自分を见つけたら 羽ばたく
ミツバチを绮丽に描くキミが 花のように素直に见える
それぞれの空を见て 揺れていよう 今

なんで?
これ以上は无いくらい
丁宁に描けているのに
ひまわり色のミツバチ
破り舍てるかと思った

キレイゴトは嫌いだけど
小さな自信だけで
どこまでも 行きたい仆は
キミの强さが うらやましいんだ
ねえ

仆らはひとりじゃないけれど 自分の答えを 探してる
花を飞び 汗かくミツバチが 今仆に重なって见えた
それぞれの梦を见て 歌い合おう さあ

そのまま キミはキミでいて 饰らないままの 瞳で
仆达の悩みが无駄なんて きっと谁にも言えない
真っ白な壁を飞び越える キミならそう そこに絵を描く
金色に描かれたミツバチと 空を见る一轮の花
それぞれの风あびて 歩き出そう さあ

仆だけの空
キミだけの空