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Lyricist: jyumpei makino     Composer: jyumpei makino・taiyo doki



夜が明ける音が、外から闻こえた
魔法にかけられているみたいに
静けさが明けるの
きっと谁かに袭われてるみたいに
笑いながら

右手の会话が増えた
仆らの时代は
悲しみが孤独なものではなくなった
深い场所へ潜る
きっと谁かに気付いてもらいたくてさ
涙流すフリを
渗む物はないの

痛い痛い胸の叫びは
淡い淡い仆を优しく包んで
木漏れ日がさす、影ができる
追い风にのる仆は振り向いてた

冬の寒さが体を刺す、赤切れも増えた
真夜中のドライブは少なくなった
もうすぐ年が明ける、きっと
去年の自分の生まれ変わりさ
汗を垂らしながら
1人头抱える
もがきながら
不意に涙がでた
人は変わりながら
仆も変わりながら
过去を见つめながら

痛い痛い痛い胸の叫びは
淡い淡い淡い仆を优しく包んで
木漏れ日がさす、影ができる
追い风にのる仆は振り向いて
眠い眠い眠い目をこすりながら
1人1人1人皆に唾をつけている
优しい笑颜が出来たんだ
そうしてる仆は素直になった

揺れる揺れる揺れる胸の叫びが
満ちて満ちて満ちて溢れ出す时待つ仆は
土に还り花が咲く顷
逃げ场を失くし槛に闭じこもる
眠い眠い眠い目をこすりながら
1人1人1人皆に唾をつけている
优しい笑颜が出来たんだ
そうしてる仆は素直になった