Lyricist: Kumi Koda Composer: Toru Watanabe
前に进もうと思える 指先から爪先まで
仆にとっての源は 君だけだから
孤独や壁にぶつかって 辛いこともあるけれど
顽张れるんだ 君がそっと 笑っていれば
涙が頬を 流れてしまいそうになる
そんな时いつも 勇気づけてくれる
大きな空 里侧まで
届くように 仆の愿いを
プライドかけて伝えたい
君の笑颜ある限り
こんな日はちょっと二人で 海にでも行ってみよう
また新しいもの何か 残して行こう
渋滞でも笑い飞ばしてくれたりするところとか
予想だにしない失败も 全部爱しい
白い君の肌が こんがり焼けてく
记忆の中に 仆も焼き付きたい
白いビーチチェアー 青い海
そしてspecialな君と仆
ふたりの结晶の证
くっきりと水着の迹
涙が頬を 流れてしまいそうになる
そんな时いつも 勇気づけてくれる
大きな空 里侧まで
届くように 仆の愿いを
プライドかけて伝えたい
君の笑颜ある限り
白いビーチチェアー 青い海
そしてspecialな君と仆
ふたりの结晶の证
くっきりと水着の迹