Lyricist: 小渕健太郎・黒田俊介 Composer: 布袋寅泰
极彩色の幻を 掴んだ感触のまま
三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます时代
确かな现在地よりも 不确かな理想郷に
倾いたコンパスの针を 指で止め走りだした
谁かがゴールを 决めたんじゃない
心が导く 道を信じるだけ
狂喜乱舞する旅じゃ无い 彷徨いだす自分を
照らすランプの灯が 何か?を知る为の旅だから
転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる
后戻りする気は无いけど そこに生きた迹がある
迷いを舍てたら 风が変わる
裸の心が 身震いしてる
どこから一人で 歩いてたんだろう?
振り返れば 君がいた
时の果てに霞む 白き春を
少年の瞳は 覚えている
もぎ取られても 引き裂かれても
地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN
寂しい朝の光が 奏でる空に 飞び立つ希望
海を越えて どこまでも探すよ
君と见ていた オーロラの様な 爱の歌を
涙で固めた 梦は砕けない
明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN
时の果てに霞む 白き春を
少年の瞳は 覚えている
时の果てに霞む 白き春を
少年の瞳は 覚えている
时の果てに霞む 白き春を
少年の瞳は 覚えている
もぎ取られても 引き裂かれても
地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN
涙で固めた 梦は砕けない
明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN
もぎ取られても 引き裂かれても
地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN
涙で固めた 梦は砕けない
明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN