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癇癪と色気 - 2018 Remaster

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Lyricist: 堀込高樹     Composer: 堀込高樹



好きさと放ってすぐに蠢く仆の指は
花をあしらった贿赂赠る、君に
悠然としたフォルムで
ヨーグルトなんぞを嗜んでる
鞄の中で一晩すごした后
踵を返して街へと浮かぶ
こむら返りもそのままにして
手缲って なぞって 掠って 闪く春
弄って 嬲って 舐って しくじる夏
言いそびれたこと思い出してまた歌う
巡ってまた来る二人が瞬く间に

昼から星眺めて 花束食べて寝て
目覚めたなりの挨拶する、しない
この気の许せない世界
気のおけない谁かに出会うのさ
微笑みの形に似た口元から
こぼれ出るクリシェのクリシェ2乗
気焔を吐いても 息爽やか
穿って 日和って 噛って 骂る秋
祈って 光って 叶って 涨る冬
赤いエゴの実がはらむ痫癪と色気
出会って别れる光がはためく间に

手缲って なぞって 掠って 闪く春
弄って 嬲って 舐って しくじる夏
言いそびれたこと思い出してまた歌う
巡ってまた来る二人が瞬く间に

穿って 日和って 噛って 骂る秋
祈って 光って 叶って 涨る冬
赤いエゴの実がはらむ痫癪と色気
出会って别れる光りがはためく间に

赤いエゴの実がはらむ痫癪と色気
出会って别れる光がはためく间に
出会って别れる光がはためく间に