Lyricist: IIG Composer: IIG
长い长い梦をみてた
远い远い记忆伝い
目をとじて想いを驰せる
つきまとう不安から逃れて
欠けてしまった思い出を
どうか取り戻せないかと
愿うように暗にすがる
まどろみのなか手を伸ばす
かすんだ轮郭は
何か もうわからない
それでもまだ
胸に响く歌声が
何度でも 仆を揺り起こす
ほら 駆け抜けたあの日々が
今もこの瞬间(とき)によびかけてる
そう 足下を照らす灯は
ふり向けば ずっとずっと向こうから
続いている
ほら 舍てきれない想いが
今もあの时间につながってる
まだ 耳をすましてみれば
なつかしい声がどこからか
きこえてくる