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琥珀色の向い風

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Lyricist: 山崎将義     Composer: 山崎将義



あの日买ってもらったばかりの自転车で
沈みかけた太阳を追いかけてた

夕饭の前 蜩の声
琥珀色の向い风

西日の森 水たまりの道
土手にのびる长い影は

気づいたらもう 居なくなってた

あの日仲良くなったばかりの友达と
亲にも内绪の约束を探してた

落とさないように 落とさないように
両手ですくい上げてから

こわさないように こわさないように
ポケットにしまったものは

夕立ちの后に消えてしまった

时が経つにつれ悲しみを知り
もう戻ることない场所

あの顷の君とこれからの仆が
もう出会うことはない
琥珀色した风の中で