Lyricist: 蝶々P Composer: 蝶々P
焦り出す想いに早く追いつきたくて
温かいこの手が冷たくなる前にさ
解ってるから何も言わなくていいよ
谛めるのはきっとまだ早いだろう?
深く堕ちていく苍の中、息を止めたまま
移ろう感情の背に明日の仆を描いたんだ
终る世界にさよならを残していくから
谁か仆を见つけて
また此処に帰ってこれたら、ねぇ
何気ない时间を焼き付けておきたくて
流れてる涙が枯れてしまう前にさ
构わないからそこで待ってていいよ
この景色はきっと忘れないだろう
锖びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら
远ざかる足迹に少しだけ胸が痛んだ
君の未来にありがとうを伝えておくから
目を逸らさないでいて
またいつか帰ってくるまで、ねぇ
悲しみさえも全て吸い込まれる様で
あらゆるモノがとてもとても绮丽だった
仆の答えもただ一つの形だって
こんなに近くで思い知らされてしまったよ
深く堕ちていく苍の中、息を止めたまま
移ろう感情の背に明日の仆を描いたんだ
终る世界にさよならを残していくから
谁か仆を见つけて
また此処に帰ってこれたら、ねぇ