Song

青い紙飛行機 (feat. 鏡音リン)

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Lyricist: フェイP     Composer: フェイP


もしも仆が鸟なら
远くまで飞べるのにな
そんな风に 考えたことあるでしょう

だから仆らは梦を
纸飞行机に托して
窓の外へ 风に乗せて行くんだ

键のかかった部屋の
隅の方から
ずっと 青い折り纸を
折り続けては また飞ばして

何もかも舍て去って
自由に羽ばたけたら
どこへ行けるのかな
明日にきっと届くかな

世界を恐れて
踏み出せないでいたら
青い鸟は空に飞んでった
仆はまだ飞べないまま

周りの视线だとか
自分のプライドとか
色んなもの ぐちゃぐちゃになって回るけど

たちあがる もう一度
泣かないよ もう二度と
今度こそは 自分で飞び立つんだ

空はこんなに高く
澄んでいるのに
部屋に 键をかけたのは
纷れもなく 自分自身だった

过去を断ち切って
狭い部屋を抜け出そう
青い纸飞行机じゃ
空にきっと届かない

昨日の酸いも甘いも
全部诘めて折り込んだ
纸飞行机 描く放物线
ふわり 舞い上がって 落ちた

何もかも舍て去って
自由に羽ばたいたら
どこへだって行けるさ
明日にきっと届くだろう

青い纸飞行机は
仆には もう要らない
この手で 空を掴むんだ
伸ばせば届く距离だ

まだ见ぬ梦の行方

今青い鸟になる