Lyricist: 小渕健太郎 Composer: 小渕健太郎
どこまでも続いてる 道もあったけど
まだ谁も见た事ない场所には 辿り着けないと
歩いても 歩いても 何も见つけられない日も
笑いながら戻った道 失うものなど无かった
仆等のSTAGEは この街全て
行き交う人波は 最高のオーディエンス
でも いつか登りたい あの光の阶段を
小さくても そこからは知らない景色が见えると
今 仆はその光の中で 何を探してんだろう?
あの顷には见えなかったものが
见えるよ わかるよ でもね
目を闭じてしまうんだよ
届かないまま 消えてくメロディー
见守ってくれていた あの空を忘れない
梦を拾った 桜の下で
君に出会わなければ 今 ここにいない
10年先も 仆等のSTAGEを
支える柱はきっと 君なんだ
信じているよ