Song

Short Hair

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Lyricist: 小出祐介     Composer: 小出祐介


心の天井 のぼってった风船がわれた
赤いかけらがゆっくり落ちてくるよ ゆらり

たくさん失う 花もかれてゆく
それでも仆は、君を待ってる

汗ばむ季节 地元の土手で见る夕日
凉しい风が 仆らを梳かしてくよ さらり

理由の理由 さがせばいくらでもあるよ
でも言えなくて ファインダー越しに笑いかけたんだ

たくさん失う 色もあせてゆく
それでも仆は、君を待ってる

仆はいま仆のことだけ 仆がいま仆のことだけ
考えられればきっと伤つかないのに
なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
呼び止めて振り向いた君の瞳に 思わず抱きしめそうになった

変わり続ける君を、変わらず见ていたいよ

たくさん失う 时がながれゆく
それでも仆は、君を待ってる

仆はいま君のことだけ 仆はいま君のことだけ
大切なものだけが大切ならいいのに
なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
君の短い髪が揺れて隠れた横颜 表情

仆はいま仆のことだけ 仆がいま仆のことだけ
考えられればきっと、それで终わるのに
なぜだろう 君のことだけ 浮かぶのは君のことだけ
君の短い髪に触れて気付いた気持ちがすべてだった あの日のこと