Song

precious friend

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Lyricist: 五十嵐充     Composer: 鈴木大輔



君に 叶わない恋をして
駆け抜けた my precious days

駅前のカフェに続く道
足早に仲间と歩いた
周末のサークル帰りは
遅くまで语り明かしたね

いつも さりげなく右隣
胸の高鸣りを隠してた

君に 叶わない恋をした
ひたむきな姿に梦中で
だけどマジになればなる程
暧昧なフリでごまかしてた
君に 叶わない恋をした
駆け抜けた日々が苏る
饰らない笑颜は今でも
変わらずに my precious friend

年下の彼女が出来たと
真剣に话してくれたね
本当は気づいて欲しくて
受话器越し唇を噛んだ

髪を暗くした卒业式
にじむキャンパスを后にして

君に いつまでも片思い
木漏れ日のさす季节(とき)の中で
想い出に手を振る仲间と
また会える日を约束したね
君に 最后まで片思い
いつか言叶に出せるのかな
人混みの中に消えてゆく
背中 见つめながら…

通い惯れた街 空を仰いだ

あの日 叶わない恋をした
ひたむきな君が好きだから
だけどマジになればなる程
心と里腹に茶化してた
君に 最后まで片思い
いつか言叶に出せるのかな
饰らない笑颜は今でも
変わらずに my precious friend