Song

Barbarian Dance

Preview Full Track

Lyricist: 玉置浩二     Composer: 玉置浩二



大地を駆け巡り 裸の风を呼ぶ
体のどこかに隠れて 仅かな血が騒ぐ
森が叫んでいる 川か答えている
命が交わした言叶が炎によみがえる

生まれた日の太阳が胸の奥に
标した物をはっきり感じて しかっり信じて
本当が爱なら 取り戻そうな
どうでもいいのか? どうならいいのか?
本当はとっくに分かってるだろう

地図など破り舍て 一つの空を见て
谁のものでもない心に あれが痛手をわく

汚れた手を饰した その向こうで星は见ている
何でもかんでも あってもなくでも
胜手でいいなら 砂を噛むから
どんなにいたいのか? どうされたいのか
本当はとっくに分かってる

はっきり感じて しかっり信じて
本当が爱なら 取り戻そうな
どうでもいいのか? どうならいいのか?
本当はとっくに分かってるだろう

目と目で语り合い 肌を褪せるまでに
一つしかない物には 光があるだろう