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Syuusoku

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Lyricist: 秋田ひろむ     Composer: 秋田ひろむ



海鸟が瓦砾の上空いなないた
コンクリート世纪は知恵の数式
今じゃ远い日のヒエログリフ
かつての人の営み 腐食した建造物
侵食する植物の増殖 カンブリア爆発
ハタネズミがサカナを喰らえば
猛禽类が噛り付いて空へ诱った
逆光の太阳が燃え盛る 生き死にの律动
亜热帯雨林と化した ここ东北の北端にも
涌き水、岩から渗みて
阳が落ちては冷却の星空に闻き入り
平穏が访れたのだと知る 夺うも夺われるもなく
等しく星の砂尘となりて
念り 远吠え 求爱のさえずりや
威吓のがなりとか 生命のオーケストラ

饮めや歌えや 騒げ爱おしいや 夜通しだ
呼応した鼓动しか物音しない ここ何亿夜
规律无しの无秩序と思いきや
命の思想は确かに存在した

饮めや歌えや 騒げ爱おしいや 夜通しだ
呼応した鼓动しか物音しない ここ何亿夜
荒廃したとは人の言い様だ
ここにはもう人类は居ないのだから