Lyricist: nana氏 Composer: nana氏
热でゆらめく
午前二时の街灯は
蜃気楼みたいで立ってる场所さえ吸い込まれていきそうな
そんな気さえしてた
永久に続くような
コバルトブルーの宙を见上げる
まだいつか飞んでいける
信じ続ける 迷いはないよ
君が思うのこぼれてく涙
流れて流れて
止まらなくなっても
远く霞んで
见えなくなっても
仆らの愿いは
消えないはずだから
握りしめてた
仆らの手は小さくても
离れずにいた
不安と笴立ち
いつも抱いていたけど
もう必要はないから
远い地平线の
向こうに见えた そこにはあった
きっといつか
届くはずと
走り始める
君と二人で
君が思うの抱きしてた想い
ねえ强くねえ强く
离さないでいてよ
いつか必ず
暗くなる空も
明るく照らして
くれると信じて
君が思うのこぼれてく涙
流れて流れて
止まらなくなっても
远く霞んで
见えなくなっても
仆らの愿いは
消えないはずだから