otetsu
Lyricist: otetsu Composer: otetsu
书いた手纸破り舍てた
声は届く事はないと
闭ざし気味の心の底、まだ他人だった
泣き声が闻こえてくる
优しい声も闻こえてくる
それは全て壁の向こう侧の出来事
哀れな自分を演じた所で颜さえ见えない
このまま消えてしまったら君は楽になれるかな
その痛み苦しみ全部预けて逃げればいい
また弱さのせいにして、一番楽な言い逃れ
泣き声も优しい声も闻こえなくなった
书いた手纸破り舍てた
声は届く事はないと
闭ざし気味の心の底、もう何も见えない
何を恐れる
何に怯えてる
伤つくのが怖いから
皆、自分が可爱い可爱い
もう苦しまなくていい
このまま消えられたら君は楽になれるかな
笑っていて、悲しまないで、これ以上泣かないで
また弱さのせいにして、一番楽な言い逃れ
泣き声も优しい声も闻こえなくなった
このまま消えられたら君は楽になれるかな
壁の向こう最后の声届くかな
さようなら
いつか谁かと君が幸せになれるなら